夫婦で家業に従事する場合

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観葉植物02結婚生活にはいろいろな形態がありますので、その形態のひとつとして

夫婦で家業に従事しているというケースも多々あるでしょう。特に農家

や個人事業主、小さな飲食店であれば家族総出で家業を行っているところ

も多いですので、夫と嫁が同じ仕事に従事しているというのもよくある

パターンです。

このような仲睦まじい生活をずっと送っていられれば良いのですが、

結婚生活はいつ終わりを迎えるかわかりませんので、どれだけ二人で

家業に従事していたとしても離婚をして財産分与を行わなければならない

時がくるかもしれません。さて、それではそのようなときには、

財産分与の割合としてはどれだけのパーセンテージになっていくの

でしょうか。これについては、民法にしっかりとした定めがなされています。

その定めとは、夫と嫁の割合はお互いに5割であるという規定なのです。

ですから、二人が仕事をしている以上、その財産も半分半分で分けるべき

であるというのが、民法の意見であるといえるでしょう。

しかし、経営において夫と嫁のどちらかの采配や能力が大きいような

場合であれば、その財産分与の割合としても差が生まれてきてしまいます

ので、その差の算定方法については裁判によって大きく変わってきます。